■商品メモ■
杜氏の里・笠沙町出身の初代黒瀬杜氏「黒瀬金次郎」の名前を頂いた一品です。
沖縄の泡盛製造に使われていた黒麹をはじめて鹿児島の焼酎に利用し、それまで数百年も停滞していた焼酎造りの技術に革新をもたらした立役者、初代黒瀬杜氏「黒瀬金次郎」。
現代に至るまで封印されてきた「黒瀬金次郎」直伝の技術と、15歳で蔵子となり磨き築いた技術を取り入れ、今に復刻し商品化しました
名前 | 黒瀬金次郎 [くろせきんじろう] |
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原料 | さつま芋・こめ麹 |
度数 | 25度 |
容量 | 720ML/1800ML |
蔵元 | 鹿児島酒造株式会社(鹿児島県阿久根市) |
■商品メモ■
杜氏の里・笠沙町出身の初代黒瀬杜氏「黒瀬金次郎」の名前を頂いた一品です。
沖縄の泡盛製造に使われていた黒麹をはじめて鹿児島の焼酎に利用し、それまで数百年も停滞していた焼酎造りの技術に革新をもたらした立役者、初代黒瀬杜氏「黒瀬金次郎」。
現代に至るまで封印されてきた「黒瀬金次郎」直伝の技術と、15歳で蔵子となり磨き築いた技術を取り入れ、今に復刻し商品化しました