■商品メモ■
霧島町は、人口5,000人の小さな農村。
1,000mを越える山々が連なり、火口湖が景観に色どりをそえます。
「明るい農村」の蔵は、町の中心部と鹿児島県最大の神社「霧島神宮」のほぼ中間のところにあります。
蔵の背後には、高千穂峰がそびえ、美しい霧島川が流れています。とても豊かな自然環境です。
農村の魂と汗の結晶である、さつま芋と米、そして霧島山系の清水から生まれた「かめ壷焼酎・明るい農村」。
原料芋に黄金千貫を使用し、かめ壷で貯蔵。
ドライで辛口の焼酎です。
名前 | 明るい農村 |
---|---|
原料 | さつま芋・こめ麹 |
度数 | 25度 |
容量 | 720ML/1800ML |
蔵元 | 株式会社 霧島町蒸留所【鹿児島県霧島市】 |
■商品メモ■
霧島町は、人口5,000人の小さな農村。
1,000mを越える山々が連なり、火口湖が景観に色どりをそえます。
「明るい農村」の蔵は、町の中心部と鹿児島県最大の神社「霧島神宮」のほぼ中間のところにあります。
蔵の背後には、高千穂峰がそびえ、美しい霧島川が流れています。とても豊かな自然環境です。
農村の魂と汗の結晶である、さつま芋と米、そして霧島山系の清水から生まれた「かめ壷焼酎・明るい農村」。
原料芋に黄金千貫を使用し、かめ壷で貯蔵。
ドライで辛口の焼酎です。